こんにちは、ひろです!
今回は、話題の不動産投資クラウドファンディングの「LEVECHY(レベチー)」について紹介していくよ!
高い配当と高い利回りが特徴で注目のクラウドファンディングです。
無料会員登録する手順をスマホの画面を使って解説していくよ!
LEVECHY(レベチー)を始めるには?
LEVECHYを始める簡単ステップ
初めての人でもわかりやすい手順で紹介するね!
- 仮会員登録が完了したらメールが届く
- メールに載っているリンクから本会員登録へ。
- 自分の住所、氏名、電話番号、生年月日などの情報を入力。
- 日本国在住者は「はい」にチェック。
- 取引に使う口座を登録する。
- 金融資産、投資目的、取引開始のきっかけは自分に合った項目を選択
- 職業や勤務先情報や自分の資金状況を入力。
- 元本が毀損した場合、生活に支障が出るか→「いいえ」を選択。
- 同意事項の書類を読んでチェック。
投資経験が1年未満の場合は、次のステップに進めないから注意しよう…
- 本人確認書類の提出方法を選択。
- 本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードでOK
本人確認では「WEBカメラで撮影する」がオススメ!
- 申込後に書類確認が完了すると、後日メールが届く。
- 確認完了のメールが届いたら、本登録完了させる。
メールが届いたら本人確認コードをコピーして、
URLから登録完了させよう!
- 登録しているIDとパスワードでログインする。
- 先ほどコピーした本人確認コードを入力して本会員登録が完了。
登録作業はもう少しだよ!
- マイナンバー資料を選んで、アップロード。
- 確認事項を読んで、チェックすれば登録が完了!
これで、登録作業は完了だよ!
LEVECHYの仕組みや安全性を解説
登録も完了できたから、LEVECHYについても解説するね!
LEVECHY(レベチー)ってなに?
LEVECHYとは、2023年5月からサービスを開始した不動産投資クラウドファンディングです。
運営しているジャパン・プロパティーズ株式会社は、今回のサービス以外にも不動産取引やオフィスづくりでも実績を残している企業です。
今回ジャパン・プロパティーズ株式会社が、3年以上の歳月をかけて不動産特定共同事業の3号・4号を取得したことで、レベル違いな「安全性」と「高配当」が実現しました。
レベル違いな安全性とは?
LEVECHYでは、「倒産隔離」というスキームを採用しています。
倒産隔離とは、運営会社と投資した人の資産を切り離すことで、万が一運営会社が倒産しても投資した人の資産を保護する仕組みです。
万が一に備えた仕組みで、安心して投資することができるね!
投資した人の配当収入を守る!
LEVECHYでは、投資した人から預かった出資金、分配金や償還金(未投資資金)を、運営会社の口座ではなく、信託銀行の口座で管理する「信託保全」を採用しています。
だから、万が一運営会社が倒産しても、投資した人から預かっている資産は債権者からの差押えの対象にならないで保全されるよ!
投資した人を優先的に守る!
LEVECHYでは、優先劣後構造による運用をします。
優先出資部分を投資する人に出資してもらうことで、劣後出資部分が全額毀損するまで、投資した人の優先出資が元本毀損することはありません。
毀損ってどういう意味だろう?
相場の下落などで、最初に投じた投資金額を下回ることだよ!
この仕組みがあるおかげで、投資した人を優先的に守ってくれるよ!
レベル違いな高配当とは?
LEVECHYでは、SPCのスキームを活用することでローンの活用が可能です。投資する人の資金とローンを併用することで、少ない資金でもより大きな物件の購入を可能にします。
つまりレバレッジ効果を効かせることができるね!
この仕組みを活用すると、インカムゲイン(賃料等収入からの配当)だけで6%以上、キャピタルゲイン(売却益)を併せると8%以上の配当を目指すことができる!
まとめ
今回は初心者でもわかるLEVECHYについて、まとめたよ!
- LEVECHYは、2023年5月からサービスを開始した不動産投資クラウドファンディング
- レベル違いな「安全性」と「高配当」を兼ね備えている
- 「倒産隔離」で万が一のときにも資産は守られる
- 「優先劣後構造」で投資した人を優先的に守ってくれる
- 投資する人の資産とローンを併用することで、レバレッジ効果を効かせた取引ができる
LEVECHYは株式投資に比べて、短期でも資産を増やせる可能性がある不動産クラウドファンディングだと思います!
気になる人は、まずは登録からしてみましょう!